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コメント: 7 件

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  20行目
2018/12/16 06:51
「だれのふとももだったか」→「誰のふとももだったか」の方が、ひらがなが多すぎるより読み下ししやすいかと
【著者より】修正/反映しました参考になりました
  109行目
2018/12/16 06:54
「ぼくの方こそたまたまだって」→「ぼくの方こそ、たまたまだって」の方が、読み下ししやすいかと
【著者より】修正/反映しました参考になりました
  全体コメント
2018/12/16 07:27
女装展開、期待出来ていいかと思います。女学校に女装男子がお家の事情で、男子校に男装女子がお家の事情で、とシチュエーションが、まさかこの作品で、と(笑)。
バレちゃいけないが、お互い惹かれあう、みたいな、もじもじすれ違い意地張りラブコメお約束展開にはならず、「やっちゃえ」になるのがお約束が新鮮かと。
2018/12/16 13:32
ウィルに女装させるネタは実は執筆当初からの構想だったりします。
(そのあたりが制服姿のロゼとヴェラナのキャラデザが用意されている理由です)
舞台を女学院に移してそこに潜伏するプランもあったのですが、伯爵家女中伝はやはり女中さんがいっぱいいる屋敷モノのテーマや雰囲気は崩したくないなと思いました。
2018/12/16 07:40
「なぜか、あの娘が気になって仕方がない。ノーマル性向なはずなのに、私、女の子が気になるんて、変態になったのかしら」もじもじ、チラチラ。「やめて、女の子同士なんていけません、あれ~」と思ったら、このモノは。良かった、私、変態じゃなかったんだ。
それとも、「子猫ちゃんが、やってきたわね。お姉様がかわいがってあげましょう」タチタイプの女中さんいたかしら? タチかと思ったら、責められ、あれ~、このモノは、と。
それとも逆か?同性の気安さを利用して、女の園の裏側に入り込んだ令息がハント展開?
2018/12/16 13:43
和気藹々合いとみんな一緒に働いていたはずなのに、うっかり令息の女装に気がついてしまったばかりに、さっと潮を引くように周囲の他の女中たちがいなくなり、気がつけば出入り口のドアが塞がれ令息と密室で二人っきりにされていて、その場で口説き落とされ(場合によっては無理矢理)ヤラれてしまうシュール感を出したいなと思ってます。
  101行目
2018/02/20 20:38
どうでもいいような枝葉末節ですが、「をぼくたちは」よりは「を、僕たちは」の方が読みやすいかと。
再開お待ちしておりました。あまり挿絵は重視しておりませんので、同人版でも、違う形での商業版でも、また続きが出るとうれしいです。出来れば、紙のモノの形のある商業版の方がうれしいですが(電子書籍に、まだ媒体資産継続性で抵抗感があり)
【著者より】修正/反映しました参考になりました
2018/02/27 15:59
なんとか続きを出したいですし、紙としても再出版できれば良いなとは思っております。
難しい要素も絡んでくる判断でして、今後も温かく応援していただけると大変ありがたいです。
  364行目
2018/02/24 07:52
「今日のお湯はぬるくないといいなあ」
を踏まえると、「ぬるい」「温い」どちらかに合わせた方が
【著者より】修正/反映しました参考になりました
  42行目
2018/02/20 21:53
「お鼻に唇が」ではなく「お鼻に口紅が」でしょうか?
【著者より】修正/反映しました参考になりました