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伯爵家女中伝
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@tos1227
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第五十三話「屋敷に戻ってきた女中たち(上)」
20行目
@tos1227
2018/12/16 06:51
「だれのふとももだったか」→「誰のふとももだったか」の方が、ひらがなが多すぎるより読み下ししやすいかと
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109行目
@tos1227
2018/12/16 06:54
「ぼくの方こそたまたまだって」→「ぼくの方こそ、たまたまだって」の方が、読み下ししやすいかと
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全体コメント
@tos1227
2018/12/16 07:27
女装展開、期待出来ていいかと思います。女学校に女装男子がお家の事情で、男子校に男装女子がお家の事情で、とシチュエーションが、まさかこの作品で、と(笑)。
バレちゃいけないが、お互い惹かれあう、みたいな、もじもじすれ違い意地張りラブコメお約束展開にはならず、「やっちゃえ」になるのがお約束が新鮮かと。
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@TenkawaFusui
2018/12/16 13:32
ウィルに女装させるネタは実は執筆当初からの構想だったりします。
(そのあたりが制服姿のロゼとヴェラナのキャラデザが用意されている理由です)
舞台を女学院に移してそこに潜伏するプランもあったのですが、伯爵家女中伝はやはり女中さんがいっぱいいる屋敷モノのテーマや雰囲気は崩したくないなと思いました。
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@tos1227
2018/12/16 07:40
「なぜか、あの娘が気になって仕方がない。ノーマル性向なはずなのに、私、女の子が気になるんて、変態になったのかしら」もじもじ、チラチラ。「やめて、女の子同士なんていけません、あれ~」と思ったら、このモノは。良かった、私、変態じゃなかったんだ。
それとも、「子猫ちゃんが、やってきたわね。お姉様がかわいがってあげましょう」タチタイプの女中さんいたかしら? タチかと思ったら、責められ、あれ~、このモノは、と。
それとも逆か?同性の気安さを利用して、女の園の裏側に入り込んだ令息がハント展開?
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@TenkawaFusui
2018/12/16 13:43
和気藹々合いとみんな一緒に働いていたはずなのに、うっかり令息の女装に気がついてしまったばかりに、さっと潮を引くように周囲の他の女中たちがいなくなり、気がつけば出入り口のドアが塞がれ令息と密室で二人っきりにされていて、その場で口説き落とされ(場合によっては無理矢理)ヤラれてしまうシュール感を出したいなと思ってます。
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第四十六話「落穂拾い」
101行目
@tos1227
2018/02/20 20:38
どうでもいいような枝葉末節ですが、「をぼくたちは」よりは「を、僕たちは」の方が読みやすいかと。
再開お待ちしておりました。あまり挿絵は重視しておりませんので、同人版でも、違う形での商業版でも、また続きが出るとうれしいです。出来れば、紙のモノの形のある商業版の方がうれしいですが(電子書籍に、まだ媒体資産継続性で抵抗感があり)
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@TenkawaFusui
2018/02/27 15:59
なんとか続きを出したいですし、紙としても再出版できれば良いなとは思っております。
難しい要素も絡んでくる判断でして、今後も温かく応援していただけると大変ありがたいです。
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第二十話「支配者の覚悟」
364行目
@tos1227
2018/02/24 07:52
「今日のお湯はぬるくないといいなあ」
を踏まえると、「ぬるい」「温い」どちらかに合わせた方が
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第二話「少年と奴隷市場」
42行目
@tos1227
2018/02/20 21:53
「お鼻に唇が」ではなく「お鼻に口紅が」でしょうか?
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