について
誤字脱字など本文に反映させていただいたご指摘や、特に参考になったご意見につけさせていただきました。当初は逐一返信させてもらっていたのですが、「かえって心苦しい」というご意見も頂きまして、せめてに代えさせてください。
単純な誤字脱字よりは(文章の読みすさや前後の矛盾など)「校閲」に該当するご指摘の方が評価高めにしてあります。評価基準アバウトな部分もあるかもしれませんがご容赦ください。細かいご指摘大歓迎ですし何件コメントいただいても大丈夫です。
たくさんのご指摘ありがとうございます!
星の数上位(10個以上)
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各話のご指摘(星のついてるコメントのみ)
第一話「ある朝の目覚め」27行目
会話が繋がっていないように感じます。ノクタ版では以下のようになっています。
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「この身を後であなたに捧げても構わない――だが、いまこの身は純潔でなければならない。それがどういうことか証明するために、神子としての力を示そう」
「え?」
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「この身を後であなたに捧げても構わない――だが、いまこの身は純潔でなければならない。それがどういうことか証明するために、神子としての力を示そう」
「え?」
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【著者より】修正/反映しました
洗って差しあげてください→洗ってください
洗って差しあげる、だとソフィアへの敬意を示すことになる
ウィルへの敬意なら、お洗いになってください、だがややくどいか?
洗って差しあげる、だとソフィアへの敬意を示すことになる
ウィルへの敬意なら、お洗いになってください、だがややくどいか?
【著者より】修正/反映しました
ノクターンノベルズ版にて、この行の最後に【<br />】という表記が残っています。
(ここのコメント内では改行タグが反映されてしまうようなので全角に変えて報告させて頂きます)
(ここのコメント内では改行タグが反映されてしまうようなので全角に変えて報告させて頂きます)
【著者より】修正/反映しました
ヒレ打ちをくらうと容易に内臓を破裂させる→
ヒレ打ちはくらうと容易に内臓を破裂させるor
ヒレ打ちをくらうと容易に内臓が破裂する
ヒレ打ちはくらうと容易に内臓を破裂させるor
ヒレ打ちをくらうと容易に内臓が破裂する
【著者より】修正/反映しました
リッタのあのゲスな彼氏は、いつから付き合っていたのでしょうね。
半年後あたりで『お預け』をしてるので、この頃はハテ(・・?
もっとも、マイヤに内緒のつもりの、この科白かも知れませんけど。
半年後あたりで『お預け』をしてるので、この頃はハテ(・・?
もっとも、マイヤに内緒のつもりの、この科白かも知れませんけど。
『世話焼きが多くて』って、どうなのでしょうね。
マルク家はそうかも知れませんけど。
この時代の世間一般が如何だったのか、知りたいですね。
マルク家はそうかも知れませんけど。
この時代の世間一般が如何だったのか、知りたいですね。
【著者より】修正/反映しました
あくまで私見ですが、憤怒にまみれた表情であるなら「ウィルの野郎、女だったら誰でもいいのかよ」みたいな台詞が入るんじゃないかなーと思いました
【著者より】修正/反映しました
居るって言っとけ
更に付け加えるなら
「もしウィルの奴がソフィアを探してたら、使用人ホールに居るって言っとけ」かな?
更に付け加えるなら
「もしウィルの奴がソフィアを探してたら、使用人ホールに居るって言っとけ」かな?
【著者より】修正/反映しました
「周囲を見回したが女中長の姿は見当たらない。美人で鼻筋も通っているのだが、いかにも姉御肌な性格で、気が強く気風が良い。」と続けて読むと、美人で鼻筋が通り姉御肌で気風が良いのが【女中長】であると錯覚しました。9行上「声の主は~」でジュディスの身体的特徴が表現されているので、ここにまとめてしまうことを提案します。
【著者より】修正/反映しました
スカートをはいた状態だと、お尻がぷりっとしていて、小麦色をしているとは分からないので、「ぷりっとした小麦色のお尻を向けるようにして、スカートを脱ぐ」という表現は、改善の余地があると思います。
【著者より】修正/反映しました
前文では、シャーミアはウィルに<お尻を向けている>ので、下腹部の茂みを直接見ることはできない。シャーミアがスカートを脱いだ後にウィルの方を向いたのだろうか。
【著者より】修正/反映しました
「リサ・サリの報告は、レミアの話している様子を伝えたのだろう。」の一文について、「報告は(主語)~伝えたのだろう(述語)」となっており、ちぐはぐな感じがします。また、肝心の、リサ・サリが<どんな>報告を<誰に>したのかがわかりませんでした。
【著者より】修正/反映しました
「褐色の豊かな乳房には肌よりも色素の薄い乳首が乗っており」について、次の一文でも同じような文章があり、重複しています。
【著者より】修正/反映しました
フローラを唇に触れあいそうになっているウィルの垂れ下がった男根を青い瞳をまん丸にして見つめている。
↓
フローラは、唇に触れそうに垂れ下がっているウィルの男根を、青い瞳をまん丸にして見つめている。
↓
フローラは、唇に触れそうに垂れ下がっているウィルの男根を、青い瞳をまん丸にして見つめている。
【著者より】修正/反映しました
乳女中の名に相応しいのは大きな乳房のほうなのだから
乳女中の名に相応しい大きな乳房をもつ漆黒の髪の女性
みたいにしたほうが自然かと
乳女中の名に相応しい大きな乳房をもつ漆黒の髪の女性
みたいにしたほうが自然かと
【著者より】修正/反映しました
これは口調からイグチナだと判断できるのですが、直ぐ下にブリタニーの名前があるため彼女のセリフだと勘違いをしました。
イグチナのセリフだと分かりやすくするのは如何でしょう?
イグチナのセリフだと分かりやすくするのは如何でしょう?
【著者より】修正/反映しました
さて、政敵のチルガハン家と婚姻するのに、ムーア家が政敵で無いと言えるでしょうか? 読み解くなら、中立だったのでしょうが、王弟派へ傾いてる処でしょうか? 当時は王兄派よりだったのでスムーズに読めましたが、第六十九話「赤毛の雌犬の号泣」での鞍替えの影響は大きいですね。
【著者より】修正/反映しました
ここは、素の言葉遣いで『あたし』の方が良いのでは? それとも混乱してるから『わたし』になるのでしょうかね。
【著者より】修正/反映しました
ここの地の文は、イグチナから見た心境なので、『ウィル坊ちゃん』の方が、、、 あぁでも『悔し紛れ』に吐き捨てた後だから、敬称略も有かも知れませんね。
【著者より】修正/反映しました
〈銀狼族は草原のもともと遊牧民の主たる存在だったが〉
もともとの位置がおかしいように見受けられます。
〈もともと銀狼族は遊牧民の主たる存在だったが〉
のようにしたほうがよろしいのではないでしょうか。
もともとの位置がおかしいように見受けられます。
〈もともと銀狼族は遊牧民の主たる存在だったが〉
のようにしたほうがよろしいのではないでしょうか。
【著者より】修正/反映しました
”……わたしは故郷の村を焼かれていない「ストップ!」→……わたしは故郷の村を焼かれていない『」』「ストップ!」”
漏れでしょうか?
漏れでしょうか?
【著者より】修正/反映しました
そこにいるシンシア、ひとまず客人であるという立場は忘れてくれるかしら――は、シャルロッテ女学院の後輩にあたります
↓
そこにいるシンシア――ひとまず客人であるという立場は忘れて頂きたく存じます――は、シャルロッテ女学院の後輩にあたります
ウィルへの台詞なので、途中で口調が崩れるのはおかしいかと。もしくはウィルに向けてとシンシア学園長への台詞を分けるかですね。
↓
そこにいるシンシア――ひとまず客人であるという立場は忘れて頂きたく存じます――は、シャルロッテ女学院の後輩にあたります
ウィルへの台詞なので、途中で口調が崩れるのはおかしいかと。もしくはウィルに向けてとシンシア学園長への台詞を分けるかですね。
【著者より】修正/反映しました
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