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第九話「料理人と調理女中」

全体的に修正を入れました。2018/01/12

 伯爵家のれいそくウィルは、すうっと前へ進んでいくれいな形をした女の尻をじっと見つめながら屋敷の廊下を歩いていた。
 張り出した尻の上、腰から背中にかけて本当に綺麗な曲線を描いている。ぎゅっとウエストに結われたエプロンの白いひもが、くびれた腰を一層細く見せる。
 女は三十に近いはずなのに、崩れることのない綺麗な身体をしている。
 少年よりも頭一つ分は背の高いこの女中長ハウスキーパーは細いだけではない。背中を向けているにも関わらず、脇のすきから、やわらかそうな胸の膨らみが、むっちりと黒い布地を押し上げているのが見える。

(うわ、また我慢できなくなりそう……)

 昨晩、あれほど激しく交わったばかりだというのに、一晩寝れば、少年の性欲は元通りとなっていた。
 思春期に激しい性交の快楽を覚えれば、猿のように何度でもやりたくなっておかしくはない。
 性欲に猛る少年に、トリスは、『今度は、ほかの女中を試してみませんか?』とささやきかけてきたのだ。
 背の高い女が歩を緩め、振り向いた拍子に黒髪が揺れた。ほのかな女の香りがただよってくる。

「まずは調理場に向かいましょう」

 女は、通路を曲がるようウィルを促してくる。

「あ、うん……」

 しばらく女の後をついて歩いていると、ホワイトシチューの匂いが漂ってきた。

(あ、良い匂い……)

 ウィルは鼻を軽くひくつかせた。
 廊下の突き当たりには調理場の入り口が見える。人の出入りが多いのか両開きのドアの半分がこちらに開かれていた。

「女中ではありませんが、元調理キッチン女中メイドということで、一つよろしくお願いします」

 長身の女は入り口で立ち止まり、部屋のなかを見るよう促してくる。

「よろしくって……」

 ドアのすきから顔をのぞかせると、

(あ、リッタだ)

 白いつめえりの服を着た金髪の女の姿が見えた。
 小柄な身体で両手で長いかいぼうを握りしめ、大きな鍋をき回しているところである。
 伯爵家で働いている女使用人は四一人いるが、そのなかで女中服を着ていないのは料理人コックのリッタただ一人だけ。二十代半ばの調理女中から料理人へと引き立てられるだけあって腕は抜群に良いのだと思う。
 背はウィルよりも少し低いくらいで、ときおり女は櫂棒を握りしめた両手を震わせていた。鍋を搔き回すのも結構な重労働のようだ。肩に届くくらいの癖のある金髪を振り乱している。料理人服の胸まわりが張りめ、きゅうくつそうに揺れていた。

(……なんかそそられる)

 ウエストまわりもそれなりに細く、太っているわけでもないのだが、なぜかだらしのない印象がする。背後のトリスに比べるとあまり引き締まった感じがしない。大きな胸が激しく揺れ動き、尻が振られている。鬼気迫る迫力があって、なんとなく張った乳房を振り乱す雌犬を連想した。
 ――とにかく、いまはとても忙しいようだ。

 屋敷には女中だけでも四十人からいる。使用人たちの食事を作るだけでも大仕事だ。マルク領の屋敷は調理女中の数が少ないこともあって、まかなめしづくりにも料理人が自ら腕を振るわなければならない。
 大きな尻をこちらに突きだしたまま女はひとつためいきをつく。疲れて一呼吸おいたようだ。

「ご主人さま、なかに入ってリッタのお尻をぽんとたたいてきてあげてください」

 トリスが頭の上から、そのようなことを囁きかけてくる。
 冗談かなと思って見上げると、トリスは微笑みを浮かべたまま頷きかけてきた。

「え? ええぇー!?」

 少年は黒い眉毛を寄せて、困った表情を浮かべる。

「ディナーはなにかといてみましょうか。なんならお尻をでまわしてきても構いません」

 振り返ると、細いエプロンの左右からはみ出た大きな胸が、ずいっと視界を占有していた。

(ち、近いって……)

 あまりの威圧感に思わずのけぞった。なおも胸を寄せてくる。

「大丈夫ですから――」
「ちょ、ちょっと。そう言われても……」

 渋るウィルに女中長は、張り出した白いエプロンのふくらみに、指をぐぐっと沈ませながら、

「貞操までおささげした、女中の言葉を信じてくださらないなんて……」

 わざとらしく嘆いてみせた。

(あれって捧げたというよりも……)

 少年の青い性を、底なし沼のようにみ込んだというほうが正しい。この女中長は、やりたい盛りの少年に性の快楽を、これでもかというほど徹底的に叩き込んでくれたのだ。

「ささ」

 長身の女は、かぶせるようにぐぐっと身体からだを寄せてくる。白いエプロンの横からはみ出した黒い布地のふくらみが、仰け反るウィルの顔に柔らかく押し付けられる。

「……わ、分かったよ」

 結局、調理場に押し出されることになった。

(なんだかなあ……)

 促されるまま、リッタの背後へと近づいていく。
 小柄なわりに豊満なたいをもつ料理人は、大鍋からべつの小鍋のほうへと移動し、壁のお玉杓子レードルをつかんで鍋のなかのスープをすくい、味見をしているところであった。すぐ後ろまで来ても一向に気がつく様子がない。
 ショートボブの後ろ髪は料理人帽のなかにたたまれていた。仕事場にもりっきりでの光を浴びないのか、不健康な青白いうなじに見える金髪のおくれ毛が妙になまめかしい。

(それにしても……)

 ウィルは、思わずごくりと唾を飲み込んだ。
 リッタのむっちりとした大きな尻が、ちょうどウィルの触りやすい位置に突き出されており、黒い下着が汗で湿るのか白い布に透けて見える。
 横から女の顔を覗き込んだ。いらいらと金色の細眉をひそめている。どうも立て込んでいるようだ。
 ちらりと扉のほうをうかがうと、トリスは優美な笑みを浮かべてうなずいた。

(……どうなっても知らないからねっ)

 さらに足を一歩踏み出し、その大きな尻めがけて、えいと手のひらを振り下ろす。
 ぽすっという音とともに、女の豊かな尻肉がぶるんと弾んだ。

「ひゃん……!」

 可愛かわいらしい悲鳴を上げ、びんと爪先立ちになって女の背筋が伸びる。それとともに白い布地を押し上げる大きな胸のやわにくが、ぶるんと上に弾んだ。
 小柄な体つきに似つかわしくない乳房の大きな揺れに驚いて、大ぶりの尻肉をさらにぎゅっと握りしめてしまう。

(う、うわっ、柔らかい……)

 ウィルのきゃしゃな指が沈み込んだ。中指が、白い料理人服に包まれた大きな尻の谷間に侵入する。

「あん……」

 女はぶるっと白い顎先を震わせる。
 指先に感じる蒸れた手触りに、思わず女の尻を見下ろした。汗で湿るのだろうか、白い布地越しに黒い下着が透けているのが見える。
 そのとき、部屋の奥から忙しそうに何かを運んでくる女中の気配がして、ようやく豊満な尻肉の感触に酔いしれていたことに気がつき、あわてて指を離した。
 よほどウィルが調理場にいることに驚いているのか、見上げてくるリッタの少し垂れた目が大きく見開かれている。

「……や、やあ。リッタ」

 ぎこちなくそう呼びかけると、小柄な金髪の料理人は身体ごとこちらに振り向いてきた。

(うっ……)

 怒られると思い肩をすくめていると、女料理人の赤い唇が糸でも引くようにちゅぱっと音を立てて開かれたのだ。

「――あ、あれえ、若さま?」

 忙しいところを邪魔されたリッタの反応は、どこか予想と違っている。さきほどまでの張り詰めた雰囲気が噓のようだ。

「きょ、今日の晩ご飯はなにかな?」
「こ、うしの煮込み料理です」

 リッタの頰は上気しており、口調はどこかとろんとしている。

「へえ。いい匂いだ。しそうだね!」

 そう言うと女料理人は、ぱあっと顔を明るくした。正直、尻を触ったことを怒られないか冷や冷やしていたので、ウィルは心底ほっとしていた。

「調理場にいらっしゃるのは、め、珍しいです、ね?」

 屋敷の令息を見つめる使用人の青い瞳が、じっとりと熱を帯びているように感じられるのは、気のせいだろうか。

「ん……、そ、そういやそうだね。うーん、いつ以来だろう……?」

 幼いときには、当時まだ調理女中だったリッタの腰にぶら下がるようにして、何か作ってもらうようにせがんだものだが、気がつけば小柄な女料理人の背を追い越している。

「もしよろしければ、なにかお作りしましょうか?」

 にっこりとリッタがそう口にしたとき、「えっ?」という少女の引きった声が聞こえてきた。さきほど部屋を横切った黒髪の調理女中であった。

「うーん、それはまた今度にするよ」

 美味しそうな鍋の中身に食欲をそそられていたものの、いまの調理場にウィルの間食を作る余裕があるとは思えない。

「そうですか……」

 リッタは少し残念そうにしている。部屋の片隅では、黒髪の調理女中があんする溜息をついていた。

「またね」

 そう声をかけて調理場をあとにすると、

「わたし頑張る!」

 やる気に満ちたリッタの声が背後から聞こえてきた。
 廊下に出ると、すぐに女中長が少年の耳もとに唇を寄せてくる。

「お疲れ様です。何てことなかったでしょう?」

 ウィルはうなずいた。

「うん。お尻触っても、あんまり気にしていなかった、よね……?」

 自身の手を見下ろしながら小声で返事をする少年の言葉には、こんなに簡単に女性の尻が触れるとは思っていなかったという実感が込められていた。

「使用人なんてそんなものですよ。以後、屋敷の女にはこのようにお接しください」
(このようにって……まあ、社交界で淑女レディの尻を撫でるのとは違うかもしれないね)

 社会階級に応じた付き合い方というものがあるのかもしれない。もうウィルはそう思うことにした。

「リッタには良いねぎらいになりました。最近は仕事に疲れているようでしたし、お付き合いしている男性とはなかなかえないようですから」

 女中長はみみざとくなければ務まらないという。屋敷の女性使用人に悪い男がつかないよう監視の目を光らせるのも、女中長の仕事の一つだという。
「え? そうなの?」

 ウィルにとってはリッタに恋人がいること自体が初耳である。それを先に聞いていたら尻など触らなかったであろう。

「リッタはもう、誘えば簡単に身体を開くと思いますよ?」
「え? うそ!」

 ちょっと信じられない気がした。いや、かなり信じられない。

「だとしても、それってまずいよ――」
「あら。人の持ち物を奪ってこその支配者です。ただ奪うだけではいけません。いかに支配を続けるかが腕の見せ所ですわ」

 女中長はたのしそうに唇の端をり上げた。

(まずいなあ……)

 ウィルは、目の前の女中長に性の手ほどきを受けて、女のにくの味を知ってしまっている。
 小柄なわりに肉づきの良い女料理人の股の間にねじこんだら、さぞ気持ちが良いということがありありと想像できてしまう。促す女はいても、歯止めとなるものがなにもない。いずれ誘惑にあらがえなくなるかもしれない。
 トリスはくすくすと悪戯いたずらっぽく笑いながら、「次はこちらに」と歩を進めた。


   ‡


 角を曲がった廊下の先に見える勝手口がぎいっと開き、黒地のスカートに包まれた小ぶりな尻が、木のドアをぐっと押して入ってくるところであった。
 一緒に、赤いトマトや緑の茎のついたかぶなど野菜がたっぷりまったバスケットが持ち込まれた。どうやら食材を調達した調理女中が、調理場に戻る途中らしい。
 少女は、女中服の黒い両袖をまくり上げ、細く白い両腕でバスケットをつかんでいる。
 少し癖のある赤毛と、ややだらしなく斜めに被った女中帽ボンネット――

(あ、マイヤだ)

 少女の背は、さきほどの料理人リッタと同じか少し低いくらい。一方で身体つきは対照的で起伏に乏しい。はっきり言ってぺったんこだ。
 だが、ウィルから見ても素材はかなり良い。気の強そうな赤い眉、よく動く大きな青い瞳、すっと通った綺麗な鼻筋。としは、おそらくウィルと同じくらい。このおそらくというのは、少女は赤子のときに孤児院に捨てられていたので、正確な年齢が分からないためだ。
 幼少のころに屋敷に連れてこられた、この少し口の悪い赤毛の少女のことを、ウィルはよく知っている。
 マイヤはウィルの特に親しい遊び相手であった。下品な下町の冗談の多くは少女から教わった。ナイフで壁に傷をつけて落書きするやり方を教えてくれたのもマイヤだった。
 つまりこの小柄な赤毛の少女は、屋敷の結構な古株でウィルの幼なじみなのだ。
 マイヤは廊下のこちらにいる伯爵家の令息の存在に気がついて、にへらあっと笑いかけてきたが、こちらの後ろにいるトリスを見て慌てて笑みを抑えた。

(マイヤはよく怒られてたもんなあ……。そういや、ここのところマイヤと話をしてないや)

 全寮制の学校を卒業して数年ぶりに屋敷の生活に戻ったら、少女が女へと変化しはじめていることに気がついた。そう意識したら、この幼なじみとの関係が、なんとなくギクシャクとしたものに変わってしまったのだ。
 マイヤは女中長がおっかないのか、触らぬ神にたたり無しとばかりに、そそくさとウィルのすぐ横を通り過ぎようとしている。ふわりと少女の汗の匂いがただよってきて、ウィルは鼻をひくつかせた。

(なんか妙に意識してしまうんだよね)

 重そうな荷物を抱えた少女の小ぶりな尻が揺れているのを、ウィルは目ざとく観察していた。
 その腰のくびれに、芽生えはじめた少女の青い性を嗅ぎとっていたそのとき――

(あ……)

 すれ違いざまにトリスの長い腕がすっと伸び、マイヤの小尻を素早く撫で上げたのだ。

「ひゃうっ!」

 少女は背筋を引き攣らし、その拍子に胸に抱えたバスケットから、二つのトマトがつるりとこぼれ落ちる。

「わ、危ねえ!」

 だが、両手で荷物を抱えたマイヤにはどうすることもできない。

「よっ、とと……」

 床に衝突してつぶれる寸前で、間一髪ウィルの左右の手が赤いトマトをつかみ上げた。

「やるじゃねえか!」

 無事な野菜をバスケットに戻すのを、赤毛の少女は弾けるような笑顔で喜ぶ。

「でもな――」

 マイヤは口をへの字に曲げた。
 顔の造作自体はとても可愛らしいのだが、すぐにそうやって蓮っ葉な表情を作る。

「オレの仕事の邪魔すんじゃねえ! オレのケツくらい、いつでも触らしてやるんだから、時と場合を選べ!」

 そう一気にまくし立て、ぷりぷりと怒りながらウィルに背中を向けて歩き出す。

「……いつでも触っていいそうですよ? 良かったですね。ご主人さま」

 そうトリスが背をかがめ、少年の耳元で囁いた。

「触ったのぼくじゃないのに」

 ウィルはしゃくぜんとしない表情を浮かべて、マイヤの後ろ姿を見送る。
 少女は一見したところ、何事もなかったかのように調理場へと歩いている。

「ほら、首まで赤くなっていますよ」

 トリスの言うとおり、黒い女中服のワンポイントの白い襟元のいつもは青白い肌が、ほんのり赤く色づいている。

「怒鳴ったのも照れ隠しです。ああ見えてマイヤは純情ですから」

 トリスは視線を白いしっくいの壁のほうに向けて、くっくっと悪い笑みを浮かべた。
 壁の低い位置にはところどころ塗り直しが見える。

「落書きの恨みがようやく晴らせました」
(恨み? マイヤは何をやらかしたっけ?)

 少年ののうに、赤毛のマイヤと黒髪の幼女の姿が思い浮かぶ。黒髪のほうのロゼ――歳の離れたトリスの妹は、現在、遠く離れた女学院に通っており屋敷にいない。
 たしかこの二人の幼女は、幼いウィルを挟んで壁に向かい、なにかの図柄を彫る数を競い合っていた覚えがある。

(あ、思い出した……)

 ウィルが顔を上げたとき、トリスはまだじっと壁の漆喰を見つめていた。
 孤児院から連れてこられたばかりで、まだ怖い物知らずのマイヤは、屋敷の壁を傷付けられていかれるトリスに、『あいがさに入れないとしは黙ってろ』と言い放ったのだ。
 いったい何年越しの仕返しだろう――

「さあ、次に参りましょう」

 トリスの足は地下に降りる階段へと向かった。


◇ 屋敷の女性一覧 ◇
女中長   1人 (トリス◎)
蒸留室女中 2人
洗濯女中  6人
料理人   1人 (リッタ)
調理女中  4人 (マイヤ)
皿洗い女中 2人
酪農女中  3人
客間女中  1人
家政女中 12人
雑役女中  8人
側付き女中 1人 (ソフィア△)
    計41人
お手つき  1人 (済み◎、途中△)


◇ 用語解説 ◇
調理場の責任者として、主人や客人のための料理を提供する使用人職。腕の良い料理人は貴族の屋敷で引く手あまであり、屋敷によっては女中長ハウスキーパーを上回るほど給与が高くなることもある。
女中長の部下ではなく屋敷の主人から直接雇われており、男性使用人の長である執事バトラーと女性使用人の長である女中長に加え、食を握る料理人が第三の権力のような位置づけになる場合もあるが、屋敷の料理人リッタは権勢をふるうタイプではないようだ。

調理場で料理人コックを補佐する女中職。女中長ハウスキーパーの部下よりも料理人の部下としての側面が強い。料理人を頂点として、第一調理女中、第二調理女中、さらにその下の皿洗いスカラリー女中メイドという階層がある。料理人のリッタは屋敷の元調理女中。マイヤは皿洗い女中から第一調理女中へと順調に出世を重ねた。
使用人の賄い飯を作るのは調理女中の仕事である。いつか待遇の良い料理人になることを目ざし、日々腕を磨く。女中職のなかでも技術に重きを置く傾向が強く、料理人があまり教えてくれず、技術の身につかないような職場だと他のお屋敷に転職してしまうケースもあるようだ。

名前の通り食器類を洗う女中。台に乗らないと流し台まで背が届かないような年若い幼女がこの女中職に就くことが多い。仕事を覚えて調理キッチン女中メイドへと昇格するのが出世コース。ウィルの幼なじみのマイヤも皿洗い女中から屋敷でのキャリアをスタートした。



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